最近、リモートワークが増えたおかげで、

「メールのやり取りが増えて時間が取られる」

「社内・グループ内のコミュニケーションをもっと盛り上げたい」

といった悩みをお持ちではないですか?


これらのコミュニケーションの悩みを解決するのがビジネスチャットツールです。


ビジネスチャットツールを導入すればグループ内で気軽にやり取りを行えますし、リアルタイムにメッセージのやり取りが出来るので、注目を浴びているツールです。


ビジネスチャットツールとして最近はSlackが人気ですが、業務効率化を図るツールとして、多くの企業が導入しています。

Slackは無料でも利用できますが、当然制限もあります。

Slackチーム内の直近のメッセージ が10,000 件までしかアクセスできないという制限があります。


メッセージ履歴数の制限を外すには、Slackでは少なくともスタンダードプランに加入する必要がありますが、ユーザ数が多いと結構高額になってきます。

そこで、本コースではオープンソースで公開されているSlack風のチャットツール「Rocket.Chat」を紹介したいと思います。オープンソースのツールですので、無料で利用することができます。

このコースを受講して頂くと次のようなことができるようになります。

  • レンタルVPS(仮想専用サーバー)の設定
  • ビジネスチャットツールRocket.Chatサーバーの構築
  • ビジネスチャットツールRocket.Chatを使ったタイムリーなコミュニケーション

Unix/Linux初心者の方でも、本コースで説明している通りに進めて頂ければ、独自のSlack風ビジネスチャット環境を構築出来るようになっていると思います。これを機会にサーバー構築方法を学んでみてはいかがでしょうか。

コースのカリキュラム


  はじめに
利用可能:
日 登録後
  レンタルサーバーの設定
利用可能:
日 登録後
  Rocket.Chatのインストール
利用可能:
日 登録後
  Rocket.Chatへのログイン方法
利用可能:
日 登録後
  Rocket.Chatの使い方
利用可能:
日 登録後
  最後に一言
利用可能:
日 登録後

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